景気の影響でサラリーマンの昼食代が少なくなってきているようです。
さらに仕事後の飲み代や回数も減って節約されている方が多くいるようです。
もちろん節約は男性の会社員だけでなく女性の会社員の方も節約にはげんでいて
昼食はお弁当を作って持参するという人も多いかと思います。

お弁当箱をかばんに入れて持ち歩くとお弁当以外の物が入りにくくなって
しまったりするため、別の手さげ袋を持つ人もいます。
しかし今、お弁当箱には縦型の形の物が出てきて縦型だときれいにカバンに収まり、
他の物を入れるスペースもできるということです。
縦型のお弁当は去年から今年にかけて増えていて、それまでは皆さんも
ご存知の平型のお弁当箱が人気でした。

また少し変わったお弁当箱としてタンブラーのお弁当という物もあるようです。
タンブラーは通常飲み物を入れる容器ですが、タンブラーの中にご飯や
オカズを入れて食べます。
お弁当箱のように容器がわかれていない為タンブラー片手にご飯を
食べることが可能です。
また、蕎麦と具材をあらかじめ入れておいて食べる直前に粉末ダシを入れれば
温かい蕎麦を食べることも可能です。
タンブラーなので食べ終えた後は洗えば飲み物の容器として利用が
できるので便利です。

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