MRDBで作成された業務ソフトのACCESSへの移行はお任せください。
風の強い日が続いております。
引き続きこの時期にはインフルエンザやノロウイルスといった
たちが悪い病気が流行りますのでご注意ください。
さて、Windowsは世界中の人に使われていることもあり
様々な攻撃を受けることになります。
マイクロソフト側も日々対策を立て、その一環として
定期的にOSそのものを変えてしまうことがあります。
OSそのものが変わっても、表向きの使い勝手はあまり変わることは
ありませんが、内部のプログラムなどはかなり変更されているため
従来動いていたソフトが新しいバージョンのOSでは動かないことも
あります。
古いソフトを新しいバージョンに対応させることはかなり大変なため、
OSのサポートが切れるのを最後にサポートや開発を
打ち切ってしまうソフトやサービスも少なくありません。
サポートの切れたソフトに関しては外部からの攻撃の的となったり、
Windowsの更新によっては正常に動作しなくなる恐れがあります。
ビジネスコンピュータでは古いソフトを
ACCESSに移行させるご相談も承っております。
既に開発会社が解散してしまい、メンテナンスができないソフトや
MRDBなど、メーカーのサポートが終了したツールで作成されたソフトを
ACCESSへ移行させるご相談を承ります。
MRDBなど、お預かりしたシステムやデータを解析・統合し、
これまでの使い勝手で、システムをACCESSに移行いたします。
また、「移行するならこういう機能も欲しい」といったご要望にも
お答えさせていただきます。
業務ソフトについてのご相談はお気軽に弊社にお問い合わせください。
千葉県内の会社様でしたらへいしゃでお答えさせていただきます。