ACCESS(アクセス)のソフト、システム開発ならビジコンへ
ACCESS(アクセス)を使ったソフト開発会社の事務として働いています。私はこの会社で長く勤めているのもあり、ACCESS(アクセス)のない業務なんて考えられないほど、便利なソフトだと実感しています。もしACCESS(アクセス)がなかったら、すべての業務にもっと時間がかかっていたと思いますし、自分の業務負担も増え毎日残業になっていたかもしれません。社員の業務負担を見直すうえでもACCESS(アクセス)は役に立っているのではないかなと思います。
・費用を抑えたソフト開発はACCESS(アクセス)?
企業にとってソフト開発の必要性はわかっているものの、できるだけ費用面を抑えたいと考える人は少なくないと思います。ACCESS(アクセス)のイメージ自体が、安くシステムを作れると思い、ご相談いただくケースが多いと感じます。
これはACCESS(アクセス)における、バックエンドやインターフェイスなどが、予めついていることが影響していると思います。システムの土台になる部分なのもあり、工数を大幅に減らすことができるのです。
システムを開発するのは簡単なことではありませんが、作業が少なくなればその分負担が少なくなりますよね。一般的なシステムと比べても開発費を減らせること、しかも短期間でソフト開発ができるのも特徴なのではないかなと感じています。
あとは、ACCESS(アクセス)における特徴として機能の自由度が高いのも人気の理由だと思っています。フロントエンドやバックエンドにすればインターネットを通じて共有などの作業もできるので少数でないと使えない心配もありません。
しかも、ACCESS(アクセス)によっては、プログラミングを必要としないものもなるなど、年々便利になっているのを実感します。ソフト開発における負担も減っているのではないかなと。どこの会社でも当たり前に使えるようになるのが、ACCESS(アクセス)にとっても良いことだと思います。
・ACCESS(アクセス)のソフト開発にかかる費用
ACCESS(アクセス)でソフトを開発するのが、以前よりも気軽にできるようになっているとはいえ、開発にかかる費用は決して安いとはいえません。ソフト開発において費用面の問題も大きいと感じています。どの程度のソフトを開発するのかによっても違います。
例えば、一般的な小規模の会社でACCESS(アクセス)以外の方法でソフトを作ろうとすると、80万円以上の費用がかかりますが、ACCESS(アクセス)を使ったソフト開発になると、その半分程度になります。ACCESS(アクセス)のソフト開発の会社で働いているから…というわけではないのですが、費用面の負担が少ないのは、やっぱりソフトを作る上でも、必要なことなのではないかなと思います。
お問い合わせをいただく人のなかには、他社で見積もりをもらったときに、あまりに高額な費用に驚き問い合わせをしてくれたなんてケースもあるようです。経理ではないので細かな費用についてはわからないものの、ACCESS(アクセス)のソフト開発はやっぱり安いこと、部分的な業務などに使えるのも良い点なのではないかなと思っています。
ちなみに業務全体に使えるような大規模なソフト開発になると、一般的には400万円以上の費用がかかりますが、ACCESS(アクセス)なら半分程度です。そのなかに在庫の管理があったり、顧客関連のシステム、請求管理などもすべて使えるため、ソフトを本格的に導入したい人には良いと思います。
企業によっても、どの程度の規模のwソフトが必要なのか、また業務を効率化させたいのかを話し合っておくことも、ソフト開発の前に必要だと思っています。
・現場の声にあったソフト開発を
ACCESS(アクセス)は、お得にソフト開発ができることもあり、特にリモートワークが広がっている今だからこそ、ソフト開発を考える人も増えています。ただ、業務の効率化ばかりを重視して現場にいかせないようなソフトを作っても意味がないと思います。
現場の作業の効率化に繋がり、うまくACCESS(アクセス)のソフトを使っていける環境があるのか、また業務の効率化の結果、他にできる業務や働き方が改善されているのかなども含め判断することが必要になってくると思います。
どんなソフトがあれば便利なのか、会社で意見を聞いたうえで、ACCESS(アクセス)のソフト開発を進めていくようにしましょう。近頃だと、WEBと連携させたソフトなども多く見かけます。顧客システムや、Googleとの連携によって、業務に必要なデータを探すこともできます。ACCESS(アクセス)を使えば驚くほど便利になる業務もたくさんあります。
・まとめ
ACCESS(アクセス)のソフト開発で仕事をしていると、業務のどういったところで困っているのか話を聞く機会がたくさんあります。せっかくソフトを作るのですから、業務の効率化に繋がるものを作るようにしたいものですね。私も事務ではありますが、ACCESS(アクセス)のソフトに興味を持ってくれた人に対してしっかりとサポートしていけたらいいなと思っています。ACCESS(アクセス)の便利さを伝えていきたいです。