ACCESS(アクセス)とハンディターミナルで在庫管理のソフトを開発しませんか?
3月になりました。
花粉症がつらい時期です。
さて、この時期は在庫一斉処分の棚卸しの時期でもあります。
筆者も学生時代はこのときだけ応募される臨時バイトのお世話になりました。
昔は手で数えていましたが、今はハンディターミナルを使って
在庫数を数えるほうが多いようです。
ビジネスコンピュータではACCESS(アクセス)でのシステム開発のほかに
ハンディターミナルでの在庫管理や配達管理のシステムを開発しています。
たとえば在庫のデータを確認するだけでなく、
ハンディでのデータをACCESS(アクセス)に常時取り込んだり、
ACCESS(アクセス)のデータをハンディーに送信することで
よりリアルタイムで在庫や運送状況を確認できるようにすることも可能です。
在庫や配達状況の管理をもう少し詳細に行いたい会社様
あるいは小さな商品がたくさんあって人が数えるのが大変なので
ハンディターミナルを導入したいという会社様がございましたら
お気軽にご相談ください。
まずは弊社の担当がお話をお聞きした後、御社にあわせた
ご提案をさせていただきます。
また、ある程度開発が終わりましたら、お客様にシステムを試用していただき
改めて問題点や、打ち合わせ時には失念してしまっていたケースを洗い出し、
それにあわせてまたシステムを修正いたします。
まずはお気軽に弊社にご相談ください。
千葉県内の会社様でしたら弊社の担当がお話をお伺いいたします。