Access(アクセス)で図書貸出システムを開発しましょう
3月も終わりに差し掛かっています。
こうしてある一定の年齢を過ぎると
時間の流れが速いというのを実感しています。
Access(アクセス)はマイクロソフトのオフィスツールの一つで
データベースの作成ソフトです。
有償のソフトですが、難しいプログラミングの知識がなくても
簡単なものから、複数のアプリケーションとのデータをやり取りする
複雑なものまで、開発できるツールです。
弊社では図書の貸し出しシステムも開発した実績があります。
ハンディターミナルという、バーコードを読み込む機械ともデータを連携させられるため
たとえば小学校の児童らにも簡単に貸出・返却管理ができるようになります。
また、貸出傾向を分析して本の仕入れ参考にしたり、
お客様のご希望にあわせて権限機能や、図書カードの印字機能を
つけることも可能です。
他の図書館などとデータの統合をしたい場合は
Access(アクセス)ではなく、WEBでシステムの開発も承っております。
もちろん図書ではなく、足拭きマットやモップなどのリース業にも
ご利用いただけるよう、ご要望をお聞きいたします。
既存の貸出システムが使いづらくて他のシステムの乗換えをご検討の方、
あるいはもっと楽に貸出管理されたい方は弊社にご相談ください。
お話をお聞きしたうえで、Access(アクセス)での開発だけでなく、
御社に合ったご提案をさせていただきます。