大学や専門学校は義務教育期間ではないため
生徒の年齢も出身地、国籍もばらばらになります。
また、通ってはみたものの自分には合わなかったり
慣れない生活で心身のバランスを崩してしまったり、経済的な理由で
残念ながら休学・中退ということもままあります。
近年はいろいろと物騒になってきたこともあり、
本当に生徒さん以外を敷地内に入れたくない学校も
多いのではないでしょうか？

ビジネスコンピュータでは専門学校向けの学生管理ソフトも
Access（アクセス）で開発した実績があります。
学生の個人情報のほか、授業料などの請求情報や
学生の成績やカリキュラム履修状況なども記録することができます。

また、ハンディターミナルシステムと組み合わせることで
学生さんに学生証・入館証明書などのカードを配布し、
ハンディでスキャンすることで、照合させるような入館記録を
作ることも可能です。

他にも、複数のキャンパスでデータを共有したり、
銀行の口座情報を確認するデータをAccess（アクセス）で確認し、
後日、銀行から来たデータをAccess（アクセス）に読み込ませることで
学費状況の確認・管理をするような昨日を作成することも可能です。

まずは弊社にご相談ください。
弊社の担当がお話をお聞きしたあと、お話を元に
Access（アクセス）でイメージ画面を作成します。
また学生管理以外にも様々なシステムの開発実績がございます。

管理システムのことで困ったことがある、
あるいはExceLからデータベースへと管理をしたい、
市販のソフトでは使いづらい、ということであれば
弊社にご相談ください。

千葉県内、東京23区内であれば弊社の担当が直接お話を
お聞きし、御社に合った開発プランのご提案を
いたします。