ACCESS(アクセス)で鋼材加工のソフトを開発します。
GWが終わって暑い時期になりました。
洗濯物があっという間に乾きますが、
その分、日中は暑くなってきたなと思います。
さて、今は東京オリンピックの影響で建設業界は大忙しです。
同時に鋼材加工の会社様や工場も注文が殺到していると思われます。
紙ベースでのCAD図面の管理や、機械の動作スケジュールの管理、
あるいは余った端材の管理と、色々と困ることはあるのではないでしょうか?
ビジネスコンピュータでは鋼材の加工管理のソフトも
ACCESS(アクセス)で作成しております。ACCESS(アクセス)はマイクロソフトの
オフィスツールの一つで、データベースの作成ツールとして
弊社だけでなく多くのシステム開発会社で利用されているツールです。
また、他のアプリケーションとのデータのやり取りも比較的簡単にできるため、
たとえばWEBサイトから出力したデータを取り込んだり、
ハンディターミナルでの在庫データを読み込んだり、
逆に本日入出荷する製品情報などをハンディターミナルに送って
製品を配送する運転手さんや、倉庫担当が
在庫のチェックをしやすいようにすることもできます。
鋼材加工の管理のことでシステムの導入を考えている会社様は
弊社にご相談ください。
まずは弊社の担当がお話をお聞きいたします。
ACCESS(アクセス)だけでなくOBCの奉行シリーズのカスタマイズや
WEBシステムなども手がけております。