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ACCESS(アクセス)とハンディーターミナルのシステムを開発するなら

ハンディーターミナルは大体片手で持てるサイズの小型コンピューターです。
主に在庫管理や宅配の配送管理、受取管理に使われています。

ビジネスコンピュータではACCESS(アクセス)とハンディターミナルのデータを
連携させ、業務管理を一体化するようにシステムを開発することができます。
ACCESS(アクセス)はマイクロソフトが販売しているツールで、
OSの更新の影響を受けにくいツールです。
また、複数のアプリケーションとのデータのやりとりが
比較的簡単にできるソフトのため
弊社だけでなく多くのシステム管理会社がACCESS(アクセス)で
業務システムを開発しております。

たとえばACCESS(アクセス)で入力した配送データを
ハンディターミナルに読み込ませることで、翌日の荷物の配送データを登録させます。
そしてドライバーさんが配送が終わった後にそのデータを本社に持ち込み
ハンディーターミナルのデータをACCESS(アクセス)に読み込ませることで、
その日の配達情報の管理をすることができます。
もちろん無線などを使って直接システムにデータを蓄積させることも
可能です。

あるいはハンディーターミナルとACCESS(アクセス)をつかった
在庫確認、棚卸し処理などもできます。

ハンディーターミナルを使った業務システムの開発を
検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。
弊社の担当がまずはお話をお聞きし、御社にあわせたシステムの
ご提案をさせていただきます。