MRDBのソフトをACCESSに移行するならお任せください。
Windows7がサポート終了するまで残り2年となりました。
それを踏まえてWindows10への移行を始めている会社様も多いと思われます。
WindowsのOSの移行で最も心配なのは古いバージョンで利用していたソフトが
新しいバージョンでも利用できるかでしょう。
新しいバージョンのOSに対応していないソフトは、
正常に動作しなかったり、インストールできない可能性もあるので
なるべくバージョンにあったソフトを利用するのが理想的です。
MRDBという日本語データベースソフトがあります。
このソフトは大変優れたソフトで多くの会社で利用されていましたが、
WindowsXPの終了とともにサポートも終了しております。
サポートの切れたソフトを利用し続けるのはセキュリティ面でも
サポート面でも不安なので、早めに移行することをお勧めしています。
ビジネスコンピュータではMRDBで作られたデータベースや
MS-DOSなど、過去に開発された業務ソフトをACCESSに移行するご相談も
承っております。
弊社では、まずお客様から可能ならばシステムをお預かりした後、
その仕様や中に蓄積されているデータを解析いたします。
その後、ACCESSに移行するときに古いソフトに近い使い勝手に再現いたします。
もちろん「こういう検索条件が欲しい」「データの出力機能が欲しい」といった
機能の追加のご希望にもお答えいたします。
MRDBに限らず、業務システムをACCESSに移行させたい、
あるいはACCESSで新規部門の業務システムを作成したい、などの
ご相談はお気軽に弊社にお問い合わせください。
千葉県内の会社様でしたら弊社の担当がお話をお聞きし、
御社の業務に合わせたご提案をさせていただきます。