MRDBのシステムをAccess(アクセス)に移行するなら
こちらでもようやく雨が降ってきました。
梅雨前線が南下してきているとかなんとか。
梅雨明けてないのではと思う今日この頃です。
雨が降ってくれればいいとは言いましたがゲリラ豪雨はちょっと。
パソコンやインターネットがインフラ化され、色々なことが
パソコンでできるようになってからビジネスの幅はぐんと広がりました。
それにあわせてたくさんのソフトやサービスが提供されてきました。
時間が流れてパソコンのOSなどが変化していくにつれて
提供を終了してしまったソフトなどもたくさんあります。
まだ使える、とおもって使っていると
本当に使えなくなってしまったときが大変です。
提供を終了してしまったソフトの中に
MRDBという、データベースの作成ソフトがあります。
MRDB自体はWindows7でも動作するそうなのですが
Windows7もサポート期間が残り3年を切り、
次のOSの更新の方向によっては今後は動作しなくなる可能性もあります。
ビジネスコンピュータではMRDBで作成したシステムを
Access(アクセス)に移行するご相談も承っております。
Access(アクセス)はマイクロソフトのオフィスソフトの一つなので
OSの更新やアップグレートにも比較的早めに対応できるという利点があります。
MRDBのソフトをできるだけ同じような使い勝手で利用したい、という方は
お気軽に弊社にお問い合わせください。
弊社の担当がお話をお聞きし、Access(アクセス)だけでなく
御社様の業務にあったご提案をさせていただきます。