MRDBや桐、FileMakerのシステムをAccessに移行するなら
8月も後半になり、お盆休みが終わって通常の日々になりました。
南房総では、そろそろくらげが大量発生するため、海水浴もおしまいになります。
夏休みの宿題もそろそろやり始めないといけませんね。
二期制の学校は今日あたりから学校でしたっけ?
さて、話は変わりますがパソコンが安価で普及するようになって
これまで紙媒体でやっていた作業をパソコンでできるようになりました。
そして、業務を補うために色々なサービスやソフトが提供されました。
AccessやMRDB,桐、FileMakerもその中の一つです。
この4つは主に業務用のシステムを作るためのソフトで、
そこまで専門的な知識が無くてもシステムをつくることができます。
ですが、それを作ってくれた人が退職してしまったりすると
メンテナンスができなかったりして困ってしまうことはあるかとおもいます。
特にMRDBにつきましてはメーカーのほうでもサポートを終了してしまっているため、
やむを得ずに古いPCで利用している会社様もいるのではないでしょうか?
ビジネスコンピュータなら過去に別の方が作ったシステムを
移行させるご相談も承っております。Access(アクセス)に移行をさせるのですが
元のソフトと似た使い勝手になるようにシステムを作成いたします。
もちろん「移行するならこういう機能や帳票が欲しい」といった
ご要望にもお答えさせていただきます。
まずはお気軽に弊社の担当にご相談ください。
千葉県の会社様ならば弊社の担当が御社にお話をお聞きして
御社に合ったご提案をさせていただきます。