ダイエットに近道はなし
冬はお鍋やおもちが美味しい季節です。
そして気温や天気のこともあってなかなか外に出たがらないのもあって
気がつけば体重計の目盛が大分増えていたなんてことはお約束です。
そしてこの時期についた余計なお肉はなかなか落ちてくれないのもお約束です。
そんな悩みにちょっとだけ明るい話題があります。
アメリカの研究室で本来は口内炎の治療に使われる薬を投与したところ
なんと食欲が変わらないのに痩身効果があったと発表されました。
学会では肥満の治療に役に立つかもということで注目を集めています
この薬はどちらかというと新陳代謝を抑制する効果があるそうですが
摂取し続けないといけないようで、まだまだ色々な問題があるようです。
やはりそんなに上手い話はなく、運動しろ、ということなのでしょうね。
話は変わりますが筆者はあまり口内炎になったことはないのですが
口内炎になったときに口に入れた食べ物の刺激が地味に痛いし、
場所によってうっかり噛んでしまうあの痛さはなかなかに嫌なものですよね。
口内炎の原因は正確には良くわかっていないそうなのですが、
早く直すにはうがい薬などで口内を清潔にして
ビタミン類を早くとるのがよいそうです。
しかし薬や果物の酸味はこれがまた口内炎を刺激するんですよね。
どうしても耐えられないようでしたら病院へいって
鎮痛剤をもらってくることをお勧めします。
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