食品の卸売のシステムはACCESS(アクセス)で開発しましょう
現在、日本では若い人に農業をやってもらおうと様々な試みをしています。
南房総でも農業の研修生を募集しており、
外国のお野菜や南国の果樹を育てている農家さんや兼レストランさんが
おります。
また、地産地消の考えから、
地域の市場で農家さんから農作物を買い取り、
地域の宿泊施設や道の駅、
レストラン、スーパーへと流通させる試みもあります。
ビジネスコンピュータではそういった食品の卸売り市場の
販売・仕入の管理システムもACCESS(アクセス)で開発しております。
販売、仕入、在庫管理といった基本的な商品の管理やEOSなど
お客様が業務で必要な機能を必要なだけ、搭載する事も可能です。
パッケージソフトを導入したけれど使っていない機能が多いとか
微妙に業務と合ってなくて使いづらい、などがありましたら
まずはお気軽に弊社にお問い合わせください。
弊社の担当がまずは御社様にお話をお聞きし、
御社様の業務に合わせたご提案と
ACCESS(アクセス)で開発した際のイメージ画面を提出いたします。
そのイメージを元に仕様をつめていきます。
せっかくシステムを開発してもお客様に使ってもらえなければ意味がないので、
受注契約をして、ある程度ACCESS(アクセス)の開発がすすみましたら
お客様にシステムを試用してもらい、検索項目の洗い出しや
打ち合わせの時点では想定していなかったり、失念してしまっていたりした
ケースなどの洗い出しをしてもらい、さらに開発・修正を進めていきます。
まずはお気軽に弊社にお問い合わせください。
千葉県内の会社様でしたら、弊社の担当が直接お話をきいて
お答えさせていただきます。