自分の「存在」を認知する為には第3者の存在は不可欠。 人は自分の「存在」を確かめたくて、右往左往している。
その存在を会社で確かめさせてくれる人が、そういう愛すべ き人達なような気がする。
仕事がすごく出来るわけではなく、自己アピールがうまい訳 ではなく、嫌な事があっても怒る訳ではなく、何というか、 「そこにいる」という存在の人。
仕事がバリバリの人ばかりなら息詰まりますよね。 ホッとさせてくれる人の「存在」は、絶対「有り」です。