裏方という捉え方をすると「自己満足」こそが、「裏方」の神髄 なような気がする。
裏方に本当に徹する人は、その時点で自己満足、自己完結の 形になっているのだろう。
「裏方って、良くねっ?」
表に出ている人は、自己満足からほど遠い生き方をしているはず。 いつも何かに、誰かに、追われているような。
裏方、万歳か?