パソコンのOSは代替3年か4年周期で新しいものが発表されます。
また、Windowsの場合はサポートが10年のため、
その周期には買い換えることとなり、

業務システムもそれにあわせてバージョンアップをすることになります。
このバージョンアップ時には、たとえば今まで動作していた機能が
正常に動作しなくなったり、システムが起動しなくなったり、
そもそも新しいOSのバージョンに対応してなかったりと何かとトラブルが
起こりがちです。

弊社では業務システムの開発ツールにマイクロソフトから販売されている
ACCESSを利用しております。
このACCESSは難しい知識はさほど必要ではなく、複数のアプリケーションと
連動するような複雑なシステムを構築できるのと
何よりアップデートやバージョンアップも他のツールと比べれば
簡単にできるため、弊社以外にも多くのシステム開発会社が
利用しています。
また、ACCESS自体は有償のソフトですが、ACCESSで作成された
業務システムを実行するだけのランタイムというライブラリは
無償で配布されているのも魅力です。

業務システムを新たに導入したい方、以前作成して、さまざまな理由で
使用しなくなった業務システムをまた利用しようとお考えの
会社様は、お気軽に弊社にご相談ください。

弊社は創業25年、さまざまなお客様の業務システムを開発させていただきました。
千葉県内、東京都23区内であれば御社様へ直接お話をお伺いいたします。