今日も夜中まで働いてくれている社員がたくさんいる。
日報が夜中にくるからわかるのだ。
申し訳ないと思う反面、うらやましい気持ちがある。
働くことの楽しさを実感しているような気がするからだ。
誰かのために働いているのではない、自分のために働いている
のだろう。
自分がかつてそうだったように。
結果として誰かのためにはなるが、働くとは自分の満足なのだ。

自分も新しい仕事を始めないといけないのか。