開発手順

ソフト開発のご注文から納品までのご案内

ご注文いただいたソフト開発の打ち合わせですが、私共はソフト開発の打ち合わせ時に、設計書や専門書を作成して難しい言葉でご説明するのではなく、入力画面等のサンプルを作成しお見せしながらシステムの構築をさせていただいています。 つまりプロトタイプを作成し、少しずつ修正を加えていく方式です。

初めから弊社の思い込みにより、勝手にきっちり作ってしまっては最後に「えっ?違うよ」「こんなの難しくて操作できないよ」と不満が出てもあとの祭りで修正ができません。

使っていない、使えないソフトでは
システムを導入したメリットはまったくありません。

また、システムを導入してからのサポートは大変重要です。ソフトの操作指導だけでなく、システムトラブルに即座に対応。システムをバージョンアップする場合にも、お客様に最適な方法をご提案させていただきます。

プログラム作成手順

ヒアリング(どのようなシステムを要求されているのかの打ち合わせ)

お客様のご要望に合わせて簡単な動作サンプルプログラム作成

ヒアリング(サンプルを見ながらお客様の要望をまとめる。弊社の開発実績に基づいて適切なアイデア提示)

プログラム作成(この間にお客様に画面、動作確認を何度か繰り返しプログラムを完成させます)

一次納品(動作確認・簡単な入力指導)

並行本番稼動(使い勝手、必要な処理を実際に使っていただきながらこの時点でも修正いたします)

最終納品

安心サポートを提供していきます日本全国どこにでも行きます